日本語用論学会の皆様
日本語用論学会の機関誌『語用論研究』への投稿は1年中受け付けていますが、
当該年度の号の最終投稿締め切りは、毎年3月31日となっています。締め切りまで
あと一か月足らずとなりましたが、奮って投稿いただきますようお願いします。
なお、来年度号(第14号)からの投稿受付方法が、電子メールと、オンラインの
2種類になりました。これに伴い、郵送での投稿方法は廃止となっております。
ご注意ください。
オンライン投稿先:EasyChair
http://www.easychair.org/conferences/?conf=sip14
投稿に際しましては、応募原稿の受理等の確認と連絡をより確実にするために、
できるだけオンラインでの投稿をお願いします。また、メールによる投稿者に対して、
後日、オンラインでの再投稿をお願いすることもありますので、あらかじめご了承ください。
『語用論研究』への投稿原稿の種類は、
a. 「研究論文」 (research paper)、
b. 「研究ノート」 (research note)、
c. 「ディスカッション」 (discussion note)
の3つで、その内容は以下の通りです。
a. 「研究論文」:独創性と新規性があり、語用論研究の進展に貢献する実証的
あるいは理論的研究。
b. 「研究ノート」:更なる展開を念頭においた萌芽的論考や、当該分野の研究を
活性化させる契機となりうる知見をまとめたもの。
c. 「ディスカッション」:本学会の刊行物である『語用論研究』や『大会論文集』を
はじめ、語用論研究と関連する分野の学会誌等に掲載された論文、
研究ノート等に関する学術的な所見・反論等。
投稿規定に関する詳細は、本学会ホームページ
機関誌>『語用論研究』
http://www.pragmatics.gr.jp/publications.html
をご覧ください。
日本語用論学会
『語用論研究』編集委員長
林 宅男
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