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Date: Thu, 17 Jul 2014 00:36:33 +0900
From: 日本語用論学会広報 <webmaster@pragmatics.gr.jp>
Subject: [PSJ-News:00112] 【再送】日本語用論学会 第17回年次大会:研究発表募集
Sender: t.kanamaru@gmail.com
To: psj-news <psj-news@pragmatics.gr.jp>
Message-Id: <CANFDrerS8RrPhqgHAOGsPHzOa1RW3LKGDDMqT8JKy4t9B5JiuA@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 00112

日本語用論学会の皆様

年次大会の発表申込締切まで二週間となりましたので、再送いたします。
みなさま奮ってご投稿くださいますようお願いいたします。



平素は日本語用論学会の活動にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。

日本語用論学会では、2014年11月29日(土)、30日(日)に
京都ノートルダム女子大学にて第17回年次大会を開催いたします。


日本語用論学会 第17回年次大会

【大会開催概要】
日時:2014年11月29日(土)、30日(日)※例年より約1週間早くなっております。
場所:京都ノートルダム女子大学
(http://www.notredame.ac.jp/accessmap.html)


つきましては、以下の要領で年次大会の発表者を募ります。
皆様の奮ってのご応募をお待ち申し上げております。

なお、2013年度の大会より、発表申し込みの締切日が変更となっております。
お間違えのないよう、ご注意ください。


【応募要領】
発表の種類にかかわらず、申し込み原稿はすべて同じとなっております。

申し込み原稿は、用紙サイズをA4とし、日本語の場合は2,500字以内、
英語の場合は500 words 以内で作成してください。参照文献は文字数の
制限に含めません。

様式は自由としますが、所属と氏名は記入しないでください。ファイル
形式は、Microsoft Word形式(doc、docx)か、PDF形式(pdf)しか受け
付けておりませんので、あらかじめご了承ください。

ワークショップの申し込みについては、代表者が全員の発表要旨を一つの
ファイルに取りまとめてください。

詳しくは、本学会ホームページの「年次大会:研究発表募集要項」ページ
(http://www.pragmatics.gr.jp/cfp.html) を必ずご覧の上、投稿ください。


【発表形態】
発表言語:日本語もしくは英語。

口頭発表:発表25分+質疑応答10分
ポスター発表:1時間40分(掲示時間)
ワークショップ:1時間40分※
※特定のトピックについて3名以上(司会者を含む)の団体で応募のこと
(ワークショップは団体発表のみ)。


【応募締切】
2014年7月31日(木)


【申込み資格】
発表の申し込みは会員に限ります。第一発表者が会員でない場合、必ず
申し込みと同時に入会の手続きをしてください。入会方法は、本学会
ホームページの「入会案内」ページを参照してください。
(http://www.pragmatics.gr.jp/information.html)


【応募方法】
2011年の年次大会より、EasyChairを利用したオンライン申し込みとなって
おります。下記の応募申し込みサイトからアクセスしてください。アクセスの
仕方は必ず上記サイト「年次大会:研究発表募集要項」でご確認の上、
ご応募ください。

EasyChair for PSJ2014:
http://www.easychair.org/conferences/?conf=psj2014


【申し込み制限】
単独発表・共同発表にかかわらず、一人の会員が第一発表者として申し込み
できるのは、一大会につき1件のみです。また、第一発表者としての申し込みが
ある場合、共同発表は自身が第一発表者であるものを除いて、1件のみです。
第一発表者としての申し込みがない場合、共同研究の第二発表者としては
2件までに限られます。


なお、詳細情報については、学会ホームページをご覧ください。
http://www.pragmatics.gr.jp/cfp.html

日本語用論学会 事務局長 山本英一


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