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Date: Thu, 22 Oct 2015 21:57:34 +0900
From: 日本語用論学会広報 <webmaster@pragmatics.gr.jp>
Subject: [PSJ-News:00182] 「日本語用論学会 第18回年次大会」早期宿泊予約のご提案
Sender: t.kanamaru@gmail.com
To: psj-news <psj-news@pragmatics.gr.jp>
Message-Id: <CANFDreo9GJUVOxhudpVOGkkrKVfSqag3NWRkvsr7EVy46d3C2w@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 00182

日本語用論学会の皆様

平素は日本語用論学会の活動にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。

本年度の年次大会は、名古屋大学(名古屋市千種区)にて、12月5日、6日の週末(土、日)に開催の予定と
なっております。

また、同じく名古屋大学で大会前後に以下のような催しも企画されております。
12月4日(金)午後 Pre-conference workshop (基調講演者N.Enfield先生の発表を含む)
   7日(月)午後 Post-conference 公開講演会 (N.Enfield先生、日本語用論学会中部支部との共催)
(詳細は近く発行されるニュースレターをご参照ください。)

名古屋はこの時期に様々な催しが開催予定のようで、宿泊施設の予約がかなり取りづらくなってきているようです。
そのため、本年度の年次大会に参加される方、参加を検討されている方は、なるべくお早めに宿泊施設案内サイト
(じゃらん、楽天、booking.com等)や旅行代理店、または宿泊施設へ直接ご連絡、ご予約されることをお勧め
いたします(出張パックも含めて)。

本学会事務局ではご宿泊に関するご相談やご予約については、十分な体制が整っていないためご対応はできませんが、
昨年度の大会でご協力をいただいたJTB西日本様から、本年度も宿泊の手配にご協力いただけるとのご連絡を頂戴
しております。

下記、JTB西日本様に、直接、ご連絡いただくことによって、一般申し込みよりも多少優先して予約をいただける、
とのことです。お申し込みの際は、「日本語用論学会2016年度年次大会参加者」をお申し出ください。なお、英語
での対応も可能とのことです。

株式会社JTB西日本様 ご対応窓口
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株式会社JTB西日本 京都支店
担当:北村恵里(キタムラエリ)・小林義明(コバヤシヨシアキ)
連絡先:
TEL:075-365-7721(月?金09:30?17:30)
FAX:075-365-7713
E-Mail:jtbkyoto_ei3@west.jtb.jp
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会員の皆様には、ご不便をおかけいたしますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日本語用論学会 事務局
大会開催校委員 名古屋大学 堀江 薫


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