Date: Fri, 24 Feb 2017 00:55:48 +0000
From: 山岡 政紀 <myamaoka@soka.ac.jp>
Subject: [PSJ-News:00270] 迷惑メール誤配信のお詫び
To: psj-news <psj-news@pragmatics.gr.jp>
Message-Id: <E35DABBE36F8F74FBBE75F73041E40DF20340B42@SVEXMBX11.soka.ac.jp>
X-Mail-Count: 00270

日本語用論学会会員の皆様へ

平素より日本語用論学会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたびは、当学会のメーリングリストに迷惑メールが混入するという事態が発生し、会員の皆様にはご迷惑をおかけ致しました。2月20日（15：37）に配信された[PSJ-News:00267]（発信者Tracey Patterson）が迷惑メールであるというご指摘を会員の方から頂き、事務局で調査したところ、広報委員の誤操作であったことが判明致しました。人為的なミスにより、皆様にご迷惑とご心配をおかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。

誤送信の発生理由について、ご説明申し上げます。現在、当会のメーリングリストpsj-news <psj-news@pragmatics.gr.jp<mailto:psj-news@pragmatics.gr.jp>>へは、直接メールを送っても広報委員に届く承認要求メールを承認しなければ、会員に発信されないようになっております。今回は、広報委員が依頼記事の投稿をこのアドレスに送信したあとの正規の承認要求メールよりも、たまたま運悪くTracey Pattersonによる迷惑メールの承認要求メールが先に広報委員に届いてしまい、その内容を十分に確認することなく承認してしまったため、配信されてしまいました。

以上が今回の誤送信の原因です。承認要求メールには、投稿された文面も添付されているため、添付内容の確認を怠らなければ防ぐことができる事故でした。軽率な作業でこのような事態を招いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。この度の件で、ご不快な思いをされた会員の皆様には、改めてお詫び申し上げます。今後は、承認要求メールの添付内容をすべて確認することとし、このような人為的ミスが二度と起こらぬよう再発防止に努めてまいります。

　　2月24日　日本語用論学会事務局　小山哲春

	
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