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Date: Fri, 21 Jul 2017 01:46:01 +0000
From: 山岡 政紀 <myamaoka@soka.ac.jp>
Subject: [PSJ-News:00295] 【発表募集締切迫る】日本語用論学会20周年記念大会
To: psj-news <psj-news@pragmatics.gr.jp>
Message-Id: <E35DABBE36F8F74FBBE75F73041E40DF2036ED65@SVEXMBX11.soka.ac.jp>
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日本語用論学会の会員のみなさまへのお知らせ

日本語用論学会第20回大会の発表応募〆切(7月28日)まであと1週間となりましたので、リマインダーをお送り致します。

発表応募(および『語用論研究』への投稿)は、今年度より学会公式HPの「会員専用」ページより投稿して頂くことになっております。年会費のカード払いも以前同様に可能です。
http://www.pragmatics.gr.jp/
(URLそのものは変わっていません。)

【会員専用ページへのログイン方法】
[PSJ-News:00279] でもお伝えした通り,セキュリティ強化のため二段階認証になっております。ログインは以下の通りにユーザ名/ログイン名、およびパスワードを入力して行ってください(すべて半角小文字)
○第一段階認証
ユーザ名(user):   basic
パスワード(password):     psj
○第二段階認証(マイページログイン画面)
ログイン名: 学会にご登録のメールアドレス
パスワード: 以前通知してあるもの
パスワードを忘れた場合は,「パスワード忘れた方」をクリックすると新しいパスワードが登録されたアドレスに送信されます。マイページ(会員専用ページ)で登録情報の確認・修正をお願いします。

【研究発表募集要項】(再掲)
こちらをご覧ください。
http://pragmatics.gr.jp/conference_info/application_requirementa.html

【日本語用論学会第20回大会について】(再掲)
「語用論のこれまでとこれから ―学会20年の歩みとともに―」
 語用論学者としてオースティン、サール、グライスらが想起される頃から数十年が過ぎ、現代の語用論は研究の対象が拡大、複雑化しています。談話研究、会話分析、ポライトネス、メタファーなど、言語と社会、言語と認知を探究する方向へ、また、英語学の一分野といった位置づけから、対象言語も日本語や世界のさまざまな言語へ、さらに、文脈を伴った実例の重要性に対する認識は、言語研究全般に高まりつつあります。語用論の現況を再確認するとともに、皆様とご一緒にこれからの10年、20年を展望したく思います。日本語用論学会20周年記念大会にぜひお運びください。

◆日時: 2017年12月16日(土)、 17日(日)  (15日(金)にPre-conference)
◆場所: 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス)
詳細は、 語用論学会ホームページ(http://pragmatics.gr.jp/conference_info/next_conference.html)をご覧ください。

会員の皆さまのご応募・ご参加を心よりお待ち致しております。

7月21日 日本語用論学会広報委員会
	

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