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Date: Sun, 19 May 2019 04:50:22 +0000
From: 山岡 政紀 <myamaoka@soka.ac.jp>
Subject: [PSJ-News:00469] 日本語用論学会第22回大会発表募集
To: psj-news <psj-news@pragmatics.gr.jp>
Message-Id: <E35DABBE36F8F74FBBE75F73041E40DF209AB71B@SVEXMBX11.soka.ac.jp>
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日本語用論学会会員の皆さま

(※ML専用アドレスから配信しておりますので、本メールへの返信はご遠慮ください。)

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日本語用論学会第22回大会 発表募集



 発表言語は日本語と英語のいずれかで、発表形態は、口頭発表、ポスター発表、ワークショップの3種類です。なお、ワークショップにつきましては、一つのテーマについて様々なアプローチとから深く検討し研究者の交流が図れる良い機会でもあり、今後も一層促進していきたいと思いますので、皆様是非奮って応募いただきますようお願いします。以下に応募要領を示します。公募日程は下記の通りです。



● 投稿締め切り:2019年7月31日(水)

● 採否通知: 2019年9月下旬

● 大会発表要旨(Abstract)原稿締切: 2019年10月11日(金)

● 大会発表論文集(Proceedings)原稿締切: 2020年3月31日(日)



?申し込み資格

 申込みに際しては、口頭発表の第一発表者(もしくはワークショップの代表者)が会員である必要があります。



?発表形態

1) 口頭発表:発表25分+質疑応答10分

2) ポスター発表:1時間(掲示時間)

3) ワークショップ:1時間40分(司会者を含めて3名以上の団体)



?発表言語:日本語もしくは英語



?発表申し込みについて

 発表要旨は「マイページ」から投稿してください。投稿受付ページは6月初旬に稼働予定です。投稿の方法はホームページ上で後日紹介します。



?申し込み原稿の形式

 申し込み原稿の体裁:発表の種類にかかわらず、申し込み原稿はすべて同じ体裁です。



用紙サイズ: A4

規定文字数:日本語2,500字以内、英語500 words 以内。文字数(日本語)もしくはword数(英語)を、原稿の末尾に記入して下さい。

ファイル形式:Microsoft Word形式 (doc、docx)、PDF形式(pdf)

・氏名と所属は記入しないでください。

・発表タイトルの後に、1行空けて本文を記入してください。

・ワークショップは、全員分の要旨を規定文字数以内に取りまとめてください。

・文字数とword数の数え方については、例文、表、キャプション、注釈を含みます。ただし、図形内のオブジェクトに添えられた文字や、参照文献は含みません。日本語原稿の中に英語のアルファベット等の半角文字を含む場合は、半角文字で2文字を、全角文字の1文字とみなします。

・参照文献のフォーマットは『語用論研究』に準じます。また、規定から逸脱した形式、ファイルで応募した場合は、不採用となることがあります。



?申し込み原稿の留意事項

 申し込み原稿には、表現や構成のわかりやすさと説明の一貫性が求められます。また、以下のような点について過不足なく論じる必要があります。

・問題となる現象

・その現象についての先行研究と問題点

・現象の分析に用いるデータ

・現象の分析方法

・現象の分析結果

・分析結果に基づく結論と理論的含意



?申し込み制限

 一人の会員が申し込みできるのは一大会につき2件まで(Workshopを「含む」)です。ただし、このうち第一発表者(またはWorkshopのCoordinator)として申し込みできるのは1件に限られます。



?二重投稿の禁止

 口頭発表・ポスター発表・ワークショップへの発表申し込みにおいて、二重投稿を禁止します。大会運営委員会が二重投稿と認めた場合、その申し込みを受理せず、また次年度の大会での、当該の申込者を発表者に含む発表申し込みを受理しません。

※1.二重投稿とは、他の学会で既に発表した、もしくは発表の申し込み中である内容、また、既に学術的刊行物に掲載された、もしくは投稿中である論文と極めて類似する内容で申し込みをすることです。

※2.学士論文、修士論文、博士論文は、まだ公表・出版されていない場合には、「学術的刊行物」に含めません。

※3.既に学会の発表や学術的刊行物への応募で不採択が決定している内容での申し込みは、二重投稿に含めません。



?選考結果について

 選考結果は9月下旬に第一発表者に通知します。



?発表会場に現れない、もしくは、ポスターを貼ってあるだけで説明員がまったくいない」などのいわゆる“No Show”に対する措置

 発表が採択されたにもかかわらず、大会当日に大会運営委員会に無断で発表を行わない、もしくはポスターの掲示のみで説明を行わない場合に、これらを"No Show"とみなし、本学会のホームページにて公表します。ただし、事前もしくは当日に、また、やむをえない場合には事後に、発表を行えなかった合理的な事情の説明があった場合には、「キャンセルされた発表」とみなします。

◆問い合わせ先

E-mail:presentation@pragmatics.gr.jp (大会発表委員長・野澤 元 宛)

投稿に関するお問い合わせは、7月17日(水)までにお願いします。



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▼ 本メールへの返信はご遠慮ください。(ML配信専用アドレスです)

  当学会へのお問い合わせは、下記のアドレスにお願いします。

▼ DO NOT REPLY to this e-mail.   If you have any questions,

   please e-mail us at "webmaster -at- pragmatics.gr.jp"

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▼問い合わせ先

  会員管理室: psj -at- outreach.jp

  学会事務局: secretary -at- pragmatics.gr.jp

  広報委員会: webmaster -at- pragmatics.gr.jp

  ML配信依頼: webmaster -at- pragmatics.gr.jp

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▼登録情報の変更

  住所・連絡先・会員ステータスの変更は、「会員専用ページ」

  にログインしてから、ご自身でお願いします。

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▼ 日本語用論学会公式ホームページ

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