日本語用論学会会員の皆さま
（※ML専用アドレスから配信しておりますので、本メールへの返信はご遠慮ください。）
2020年度の日本語用論学会第23回大会は、創価大学（東京都八王子市）での開催となります。
会員の皆様からの発表ご応募・ご参加をお待ちしております。
なお、今後の社会状況によっては、オンラインでの大会開催の可能性もございます。
未確定部分も含め、大会に関する情報は随時学会ホームページ上でお知らせして参りますので、ご確認ください。
◆日程：2020年11月28日（土）、29日（日）
◆会場：創価大学中央教育棟
〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236
◆大会テーマ
「おしゃべりな私たち：Stay home, but keep doing pragmatics!」
◆主なプログラム
時間帯などの詳細は追って発表しますが、大まかなプログラムは以下のとおりです。
≪11月28日（土）≫
☆口頭発表?
☆ワークショップ
☆ポスター発表
☆会員総会
☆会長就任講演 滝浦真人 会長
☆特別講演 井出祥子 先生
☆懇親会
≪11月29日（日）≫
☆口頭発表?
☆シンポジウム
テーマ：会話分析の基軸と展開（仮）
子ども（非定型発達児を含む）の相互行為
高木智世 先生（筑波大学）
相互行為における認識性
早野薫 先生（日本女子大学）
日本語教育におけるCA
岩田夏穂 先生 （武蔵野大学）
相互行為における身体資源
城綾実 先生 （早稲田大学）
※発表募集に関しては、別便でご案内いたします。
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