日本語用論学会
会員の皆様
11月28日(土)・29日(日)にオンラインで開催される「日本語用論学会第23回大会」の研究発表(口頭発表・ポスター発表・ワークショップ)応募締め切りは、明日8月10日(月)です。応募に関する詳細は、以下のページをご覧ください。
http://pragmatics.gr.jp/conference_info/application_requirementa.html
(※当初予定していた創価大学ではなく、オンライン開催となります)
研究発表の応募は、「マイページ」(会員専用ページ)で受付ております。
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▼「マイページ(会員専用ページ)」へのログイン方法
新 HP の会員専用ページは、セキュリティ強化のため二段階認証になっています。ログインは以下の通りにユーザ名/ログイン名、およびパスワードを入力して行ってください(すべて半角小文字)
【第一段階認証】
ユーザ名(user):basic
パスワード(password):psj
【第二段階認証】
ログイン名:学会にご登録のメールアドレス
パスワード:以前通知してあるもの
パスワードを忘れた場合は、「パスワードを忘れた方」をクリックすると新しいパスワードが登録されたアドレスに送信されます。マイページ(会員専用ページ)で登録情報の確認・修正をお願いします。
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皆様のご応募をお待ちしております。
なお、オンライン開催の概要は、[PSJ-News:00590]をご覧ください。
日本語用論学会
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差出人: YAGIHASHI Hirotoshi <yagihashi@ks.kyorin-u.ac.jp>
送信日時: 2020年8月6日 21:15
宛先: psj-news
件名: [PSJ-News:00590] 日本語用論学会第23回大会(オンライン開催)について
日本語用論学会会員の皆さま
(※ML専用アドレスから配信しておりますので、本メールへの返信はご遠慮ください。)
日本語用論学会
会員の皆様
今年度の大会をオンライン開催とすることについてはすでにお知らせしたとおりで、現在、その詳細を検討しております。現時点で方針として決定している点について以下に記します。発表応募・大会参加をお考えの皆さまにはご参考になさってください。
[1]大会日程は当初公表のとおりで計画しています(11月28-29日)。
[2]プログラムのカテゴリーについても、「会員総会」を含め、当初公表どおりでの開催を前提に計画しています。但し、発表者や登壇者の都合・意向による申し出があった場合は、結果的に縮小等の変更が生じることもあります。
[3]オンライン開催には「リアルタイム」方式と「オンデマンド」方式がありますが、下記の2方式を併用する「ハイブリッド型」での開催を予定しています。
□リアルタイム方式
・大会当日の指定された日時のとおりに進行するもので、メディアとしては Zoom の利用を予定しています。発表時間は質疑応答を含めて35分を予定しています。
・大会本部の記録用、発表者自身による個人用(※公開は認められない)を除き、レコーディングは許可しない設定とする予定です。
□オンデマンド方式
・発表者において作成した動画を事前に提出してもらい、大会開催日を含む数日間にわたり大会参加者限定の閲覧に供します。ダウンロードは不許可といたしますので、Google Drive等 に格納して仕様を設定する方向で検討中です。動画の時間は25分以内で作成してください。
・大会当日の指定された日時に質疑応答のみリアルタイムで行っていただきます。Zoomの利用を予定しています。質疑応答の時間は15分を予定しています。
[4]プログラムのカテゴリーごとに、実施の方式を以下のように定めます。
a 口頭発表:
発表・質疑応答をZoomで実施する「リアルタイム方式」か、動画の公開に加え質疑応答をZoomで実施する「オンデマンド方式」のいずれか。発表予定者に希望調査を行って振り分ける予定。
b ポスター発表:
すべてオンデマンド方式(ポスターの公開と質疑応答)
c ワークショップ:
すべてオンデマンド方式(動画の公開と質疑応答)
d プレナリー1(講演・会員総会):
リアルタイム方式(現在詳細を調整中)
e プレナリー2(シンポジウム):
リアルタイム方式(現在詳細を調整中)
[5]口頭発表・ワークショップの動画は、フル動画(資料画面共有)、顔・音声付き/顔なし・音声付きパワーポイント等いくつかの形態があり、広く許容する方針ですが、必ずプレゼンテーションを伴うこととし、パワーポイントやワード等資料の掲出のみで発表とすることは認めません。
[6]発表実績については、「発表要旨集への掲載」「プログラムのカテゴリーごとに定められた発表方法によるプレゼンテーション」「『日本語用論学会第23回大会発表論文集(第16号)』への掲載」をもって、発表実績とします。
[7]通常とは異なるオンラインでの開催ですが、口頭発表の大会発表賞は既定方針どおり選考を実施する予定です。リアルタイム方式・オンデマンド方式のいずれも選考対象となります。
[8]「オンライン懇親会」については「未定」です。
今後、詳細が決まり次第、学会MLやHPでお知らせいたします。
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▼ 本メールへの返信はご遠慮ください。(ML配信専用アドレスです)
当学会へのお問い合わせは、下記のアドレスにお願いします。
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会員管理室: psj -at- outreach.jp
学会事務局: secretary -at- pragmatics.gr.jp
広報委員会: webmaster -at- pragmatics.gr.jp
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