日本語用論学会会員の皆さま
(※ML専用アドレスから配信しておりますので、本メールへの返信はご遠慮ください。)
言語系学会連合より、「2021年度公開シンポジウム」(日本言語学会との共同開催)のご案内を頂きましたので、会員の皆さまにお知らせ致します。
なお、重複してお受け取りの場合は、何卒ご容赦下さい。
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日本語用論学会の皆様
言語系学会連合の今年度の公開シンポジウムは11月21日(日)にオンラインで開催されます。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://uals.net/symposium/
以下、言語系学会連合からいただいたメールの引用です。
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今年度の幹事学会である日本言語学会の第163回大会に合わせて、共同開催という形で大会の2日目、11月21日(日)14:15〜17:15に行います。
ご参加・ご聴講いただくには二種類の方法がございます。
?日本言語学会第163回大会にもご参加される場合には、事前の参加登録と参加費の支払いが必要です。こちらの締切は11月14日までとなっております。
詳しくはこちらをご覧ください:https://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
?言語系学会連合・日本言語学会のウェブサイトに掲載されるYouTubeのリアルタイム配信のURLより、無料でご参加いただけます。URLは来週ウェブサイトに掲載されます。
また、後日アーカイブとして各講演のビデオを言語系学会連合のウェブサイトで公開する予定です。こちらもぜひご活用ください。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
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言語系学会連合・日本言語学会共同開催
公開特別シンポジウム
『データベースをつくる・つかう:課題と展望』
現代的な言語研究においては、個々の研究領域における独自のニーズや目標、研究手法に合わせて、様々な言語資料データベースが開発され、公開されている。本シンポジウムでは、そのような知の蓄積・共有の実現を目指すデータベース開発者(つくる人)、データベースを様々な研究目的のもとに実際的に利用する研究者(つかう人)が講演・ディスカッションを行い、データベースのノウハウ・成果の紹介と共有の機会を提供する。また、つくる側とつかう側の双方の問題の建設的なフィードバックを行うとともに、将来的展望や課題を議論する。
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