日本語用論学会会員の皆さま
(※ML専用アドレスから配信しておりますので、本メールへの返信はご遠慮ください。)
宇佐美まゆみ先生(国立国語研究所)より、「日本語ジェンダー学会第22回年次大会」のご案内を頂きましたので、会員の皆さまにお知らせ致します。
なお、重複してお受け取りの場合は、何卒ご容赦下さい。
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関係者各位、(情報拡散歓迎)
少しずつですが涼しくなって秋の訪れの気配を感じるこの頃です。
日本語ジェンダー学会では、第22回年次大会を2022年12月10日(土)にZoomにて開催いたします。研究発表以外のプログラムが決定し、以下学会ウェブサイトに大会情報を掲載しましたので、お知らせいたします。
https://gender.jp/activities/conferences/22nd_conference/
研究発表は現在、募集中で10/15(土)が申し込み締め切りです。多数の発表申し込みをお待ちしております。
また、参加申し込みは10月1日(土)から上記URL内にて受付を開始します。
基調講演およびパネルディスカッションのテーマは、今回の年次大会テーマ「『ことばとジェンダーの問題』−解決への持続可能な取り組みに向けて−」に添ったもので、各テーマの趣旨説明も記載されております。
(参加費)
会員: 無料
非会員:1,000円
<新規入会申し込み方法> 次のURLをご参照ください。
http://gender.jp/admission/
昨今、今回の大会テーマに関してメディアでもよく取り上げられるようになり、「ことばとジェンダーの問題」に関心を持つ一般の人々も多くなっています。今大会は今までにも増して参加申し込みが多いと予想されますため、早めの参加申し込みをお待ちしております。12/8(木)の参加申し込み締め切り前でも定員(100名)に達しましたら、参加募集を締め切らせて頂くこともあります。
「ことばとジェンダーの問題」に関してご興味をお持ちの方々、パネルディスカッションではフロアとのディスカッションの時間も取り、大会最後には談話会も設けておりますので、大いに語りあいませんか。
皆様方のお申し込みをお待ちしております。
以上、よろしくお願いいたします。
2022年度 日本語ジェンダー学会第22回年次大会
実行委員長:水本光美
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日本語ジェンダー学会
事務局
jimukyoku(アット)gender.jp
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