日本語用論学会会員の皆さま
（※ML専用アドレスから配信しておりますので、本メールへの返信はご遠慮ください。）
日本文体論学会より、「日本文体論学会第119回大会」のご案内を頂きましたので、会員の皆さまにお知らせ致します。
なお、重複してお受け取りの場合は、何卒ご容赦下さい。
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日本語用論学会の皆様
日本文体論学会では、6月24日（土）に第119回大会を開催いたします。
会場の杏林大学（井の頭キャンパス）からZoomによるオンライン配信も致します。
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日本文体論学会第119回大会
日時：2023年6月24日（土）
場所：杏林大学井の頭キャンパスD105教室（Zoomによるオンライン配信有）
参加費：無料
※オンラインで参加される場合、6月21日（水）までに事前申込をお願いいたします。
詳細は、以下のURLからプログラム（p.3）をご覧ください。
http://japanstylistics.org/doc/taikai119.pdf
主なプログラム：
研究発表
(1)10:40 行田英弘（日本語：北海道大学[院]）
「翻訳小説における語り手の人物造型??『嵐が丘』2 邦訳を例に」
(2)11:15 鐘 紫儀（日本語：東北大学[院]）
「逆接の接続詞の文体混用を通してみる記事の内容と構造特徴」
(3)13:00 ?久真由美（仏語：東京大学[院]）
「Raymond Radiguet Le diable au corps の認知言語学的分析」
(4)13:35 渡邉幸佑（日本語：兵庫教育大学[院]）
「説明的文章のキーセンテンスを捉えるための読解方法の有効性評価」
特別講演
14:30 渡辺 学先生（明治大学）
「ドイツ語、日本語などの事例を参照して見えてくる文体論の大いなる可能性」
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皆様のご参加をお待ちしております。
日本文体論学会
http://japanstylistics.org/index.php
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当学会へのお問い合わせは、下記のアドレスにお願いします。
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会員管理室： psj -at- outreach.jp
学会事務局： secretary -at- pragmatics.gr.jp
広報委員会： webmaster -at- pragmatics.gr.jp
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