会員情報の更新について
会員の皆様のうち、住所・所属先・メールアドレスなどに変更があった方は、「会員専用ページ」から変更の手続きをしていただきますよう、お願い申し上げます。
What's New
一覧を見る- 2022年04月07日
『語用論研究(S/P)第24号(2022) 』への投稿と締め切りについて、以下のようにお知らせいたします。ふるって投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
1.投稿期限:2022年5月31日(火)23:59 JST
2.剽窃、二重投稿、不適切な自己引用、サラミ論文などは禁止しますので、ご注意ください。なお、以下の学会サイトの語用論研究・投稿規定・スタイルシートをよくお読みの上、ご投稿ください。
https://pragmatics.gr.jp/journal/contribution_rule.html3.特に、特集論文などの募集は行いません。語用論のどの分野でも結構です。ただし、語用論に関する、独自性、新規性の高い論文を募集しております。なお、本学会では、提出する前に、指導の先生、ご学友などに、なるべく一度見てもらうことをお勧めしています。
4. 『語用論研究(S/P)第24号』(2022)の投稿は、ウェブシステムの投稿ページから行ってください。
https://www.pragmatics.gr.jp/投稿するためには、2022年度の会費納入が必要となります。ただし、現在までの連続して会員である期間において、当年度を含め会費未納の年度がないことが必要です。(未納の年度を飛ばして今年度会費を先に納めることはできません。)過去に会費未納がある場合は、合わせてお払いくださいますようにお願いいたします。(一度退会して再入会した場合の、会員でなかった期間については問いません。)
5. 「原稿ファイル」及び「個人情報ファイル」を添付して提出してください。
6. ファイル類を送付した後、2週間経っても、原稿が到着した旨の確認返信メールがない場合は、事務局宛にご連絡ください。
日本語用論学会 『語用論研究(S/P)』編集委員長
田中廣明- 2022年03月30日
日本語用論学会第24回大会 大会発表賞の受賞者が決定しました。
- 受賞者 平尾恵美氏(舞鶴工業高等専門学校講師)
- 研究発表「従属節発話における文脈と慣習性−「単純な」/「慣習化された」主節省略の分析から−」
受賞理由はこちら
- 2022年02月18日
訃報
本学会設立発起人のお一人であられる国広哲弥先生(國廣哲彌;東京大学名誉教授・神奈川大学名誉教授)におかれましては、去る2月6日に逝去されました(享年92)。
学界に対する著しいご貢献と、ご専門の意味論をはじめとする多大な学恩に、心よりの感謝と深い弔意を表し、先生のご冥福をお祈りいたします。(会長:滝浦真人)
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設立趣意書(1998年10月)
https://pragmatics.gr.jp/society_info/letter_of_intention.html- 2022年02月14日
先日行われた次期(2022-23年度)評議員選挙の結果が出ました。
- 2021年12月20日
日本語用論学会第24回大会は、多くの方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。
次回は2022年秋に京都大学で開催予定です。情報は随時学会ウェブサイトとMLでお伝えいたします。
お知らせ
一覧を見る- 2020年07月27日
- 自然災害で被災された会員の会費・参加費免除について
- 2020年02月23日
- 「第22回大会発表論文集」の投稿要領が公開されました。
- 2019年10月15日
- 激甚災害被災会員の皆様の会費・大会参加費免除について
- 2019年03月29日
- 『語用論研究』21号の論文投稿の受付を開始しました。
- 2019年03月02日
- S/P 21 の投稿期限と特集テーマについて